コーヒー袋!

当たり前なんですけど、色々とあるものなんですね。カラフルな模様の袋なんて、ちょっとコーヒーっぽくないように見えるのは自分だけ?YOKOHAMAと印刷してある袋はいかにもです。税関職員の方が、グサッっと刺して中から本当に豆が出てくるかどうか確認している袋、そのものという感じですが、実はこの袋の向こうにはコーヒー豆を栽培してくれている多くの人々がいます。

コーヒー豆は通常5年目から収穫が始まるらしいのですが、なかなかに手間暇かかる作業だと想像出来ます。5年を経てようやく始まる収穫作業は一般的には手摘み行われ、そして精製に回されます。精製の仕方は大きく分けて二つ。乾式(アンウォッシュト)と湿式(ウォッシュト)。水質がいまいちのところでは乾式だそうで、ブラジルが有名だそうです。そう言えばジャコウネコに食べさせて、その糞から抽出する方法なんてのもありました。

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その後、保管され脱穀されたコーヒー豆は格付けされ袋詰めされます。いやぁ、こうやって書くとたったの5行ですが、実際には大変な工程が背後にあったんですね。全く知りませんでした!苦節を重ね、喜びも悲しみも幾歳月、そして幾つかの荒波を越えて日本にやってきた生豆をメンバーの皆さんがピッキングし、熟練の技で焙煎、グラインド、ハンドドリップを経て漸く皆様に飲んで頂いてるワケです。よく言われることですが、「たった1杯のコーヒーにどれだけの人の手がかかわっているのか!」その言葉を実感する今日この頃です。