ドリップバッグで淹れてたら・・・

この週末に開催される第16回千代田区福祉祭りに間に合わすために、現在急ピッチでドリップバッグを作っています。メンバーの皆さんがパッケージにシールを貼り、コーヒー粉をバッグに入れ、それをシーラーで閉じて、ひとつひとつ商品にしていきます。

最初は上手く出来なくても、習うより慣れろ!じゃないですけど、少しずつテンポも良くなり、最後の方は「へぇ、上手いもんだなぁ・・・」となって来ます。な~んてね、もちろん、手先の器用なメンバーの中にはそんな人も居ますが、そうじゃない人もいます。シールがずれたり、シーラーが上手く出来なかったり。でもね、皆が同じように出来る必要なんかないんです。

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このドリップバッグを作るそれぞれの素材、例えば中身の情報がたっぷり書いてある『シール』は社交的な人みたいですし、何も貼ってない『パッケージ』は地味だけど守ってくれそうな人、『シーラー』は口の堅い人とか、『コーヒー粉』は何だろう・・・お湯を注ぐと味の出る人とか、そんな奴はいないよ!

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ドリップバッグひとつ取っても、様々な手が加わって出来ているように、世の中も色々な人が居るから成り立っています。なので、それぞれの特徴を活かし、皆で補ってひとつひとつを丁寧に作っていけば良いと思います。

様々な人が居て、色々な考え方があって、答えもたくさんあって、だから面白い!出来上がったドリップバッグを試飲しようとして、そんなことを考えていたらお湯を淹れすぎてしまいました!それでも美味しいSGRのドリップバッグの話でした。