第11回千代田ビジネス大賞特別賞を受賞しました。

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こんな賞をいただきました!謹んで御受け致しました。
私たちの取り組みが、このように評価されてといても嬉しかったです!

審査をする方々が普通にお客様として店にいらして、コーヒーを飲んでいただき、その時のソーシャルグッドロースターズ千代田の雰囲気(障がいを持っている皆さんがもくもくと仕事をしていた)が良かったことも受賞に繋がったそうです。

ソーシャルグッドロースターズ千代田に関係する皆様、本当にありがとう御座いました。”将来が期待される団体”ですからね、これからも頑張りましょう!

欠点とか、欠点じゃないとか、決める必要なんてないんじゃない?

今回は至って真面目な話(いつもだけど!)。輸入されてくる生豆には欠点豆と呼ばれる豆が含まれていて、美味しい一杯を提供するにはこの欠点豆を丁寧に取り除くところから始めなければなりません。欠点豆の含有量は輸入先によって違いますが、ウチの仕入れている豆では多いところだと10%くらいになります。つまり30キロ仕入れると3キロも欠点豆が出ることになるワケです。じゃ、その3キロの欠点豆はどうするの?って話です。そもそも美味しいコーヒーを淹れる為には“欠点豆”と呼ばれるんだろうけど、逆に考えればコーヒー豆として使用しなければ欠点でもなんでもないって話しです。人が勝手にコーヒー豆にしているだけで、本来は植物の種ですからね。欠点!欠点!って、めっちゃ失礼な話じゃないですか!おっと、失礼しました。コーフンしてしまいました。

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👆欠点豆だけを焙煎して淹れたコーヒーを飲んだら、以前に良く飲んでた味がしました(苦笑)

つまり“欠点豆”と呼ばれている豆に別の用途があれば“欠点豆”じゃなくなるワケです。だったら見つけてやろうじゃないの!ってことでプロジェクトが動き出しました。例えば焙煎時間を変えるだけでグラデーションが作れますので、この豆をグラインドすれば画材のような用途がありそうですし、お手玉とかも考えられそうです。そしたらもう“欠点豆”じゃなくて、それ用の豆の仕分けになるワケで、コーヒー豆用、画材用、お手玉用とかね。豆を選ぶ作業を以前は“ハンドピッキング”と呼んでいましたが、今は“ハンドソーティング”と呼んでいます。取り除くのではなく、分けるってことですね。だからね、“欠点”なんか無いんですよ。自ら勝手に範囲を狭めてるだけで、可能性は自分たちが想像しているより圧倒的に広いと思います。因みに、私は人から「気が多い!」と良く言われますが、そういうことじゃないですからね、念のため。

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コーヒー挽き、盗まれる!

盗んだのは『大どろぼうホッツェンプロッツ』。ドイツの児童文学書です。カスパール少年のおばあちゃんが毎日大切に使っている大事なコーヒー挽きが盗まれてしまい、友達のゼッペルと一緒に取り戻すストーリー。このコーヒー挽きはハンドルを回すとドイツ民謡の♪五月は、ものみな新たに のメロディが流れるようになっている優れもの!作ったのはカスパールとゼッペルという設定です(手作り、マジかよ!)。物語は大どろぼうや魔法使い、妖精等が登場して、大人が読んでもなかなか楽しい仕上がりになっています。ただ、肝心の盗まれた“コーヒー挽き”は大して意味があるとは思えません。そこが、この児童文学の最大の謎(謎かよ!)。まぁ、子供にとっては話のきっかけなんぞはどーでも良くて、要はストーリーが進んでいく中で子供心を刺激するアレコレがあれば良いので、何故にコーヒー挽き?なんて思うのは野暮な大人だけです。で、ちょっと知らべてみたら、ハンドルを回すと流れる♪五月は、ものみな新たに って曲なんですけど、これって♪ちょうちょう なんです!そうです、♪ちょうちょう ちょうちょう 菜の花にとまれ 菜の花に飽いたら 桜にとまれ って奴です。♪ちょうちょう はドイツ民謡だったんですね。

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そこで子供心を忘れない大人として、美味しいコーヒーを飲みながら妄想してみた!おばあちゃんが毎朝、♪ちょうちょうのメロディが流れるなかコーヒー挽きをしているって、とってものどかで平和そうな風景だと思うんですよ。つまり!大どろぼうホッツェンプロッツは“平和な風景”を盗んだ!これが正解!いかにも大人の思慮深さを感じさせる答えじゃあーりませんか! (おいおい!)

ブルータスに掲載されました。

 

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『町のロースタリー30』という企画の中で取り上げて頂きました。個人的な印象ですが、”ブルータス”と言えば、良いモノを知っている雑誌という感じなので、取材の話をいただいた時にはとても嬉しかったですね。その節はありがとう御座いました。因みに表紙の左端に貼ってあるのは当施設のトレードマーク・ハシビロコウのシールです!



通販サイトOPEN!このブログからアクセス出来ます!

信販売、始めました。もう少し商品ラインナップが増えてからと考えていたのですが、嬉しいことに皆様からのご要望が多く、取り急ぎ立ち上げました。まだまだ始めたばかりでお客様にご迷惑をおかけすることが多々あるとは思いますが、今後とも宜しくお願い致します。

アクセスはこちら!

https://sgroasters.stores.jp/

コーヒー占い

新年明けましておめでとう御座います。今年もソーシャルグッドロースターズ千代田を宜しくお願いします。というワケで無事に年が明けたのなら、まずは今年の運勢ですね(そうなの?)。そこで“コーヒー占い”です。“コーヒー占い”はトルコが発祥なので、トルココーヒーを使って、その飲み後の模様を見て占うのだそうです。トルココーヒーは別名煮だしコーヒーとも呼ばれ下記のyoutubeの動画を見てもらえば分かりやすいのですが、挽いた粉に水を注ぎ、そのまま火にかけて沸騰させ、煮だしてカップに移し後は、粉が沈殿するのを待ってから上澄みを飲む。ということらしいんですね。要は粉を濾さないでそのまま飲むってワケです。うーん、これは強敵です(なにが?)。ただ、飲んだ人々の感想の多くは「濃いけど思ったほど悪くない」というものです。さて、占い方です。飲んだ後にカップに沈殿していた粉が残るワケですが、そのカップをソーサーに逆さまに置いて暫くしてからカップを元に戻す。そのカップにこびりついた粉の残り方を見て占うらしいです。下半分は過去、上半分が未来。底には丸、半円、三日月とか、またカップの取ってに近ければ近いほど身近な将来の出来事だとか、その形が何に見えるかとか、うんちゃらかんちゃらあるらしいです。

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それにしても、人は占いが好きですね(特に女子!)。ほとんどの場合、占いはこちらから何も話さなければ当たらないと言われるほど、自ら占い師に言って欲しいことを伝えちゃっていることが多く、つまりは「ちょっと聞いてよ!」の変形です。落ち込んでいれば、励まし、のぼせていればたしなめる。どんな人にも同じ状況がズーっと続くワケはなく、良い時もあれば悪い時もある。必ず転機がやってくる。そんな当たり前のことさえ見えなくなっている人々は“占い”という力を借りて「大丈夫!」と言ってもらいたいんでしょうね。まぁ、それで安心が買えれば安いもんでしょう(こんなこと言っちゃって良いのか?)なので、私は特に必要としたことはありませんね、2回くらいしか(あるんかい!)。結局のところ“笑う門には福来る!”だけで人生を乗り切っています!今のところ・・・。

Youtubeにアップされていた地元の屋台での淹れ方。味はどうなんすかね?

https://www.youtube.com/watch?v=sv_uX1q2CiM

東京でも恵比寿に1件コーヒー占いをやっているところがあるみたいなので、興味のある方はどうぞ。